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カスぺルスキー最高経営責任者よりのメッセージ
*この文章は、弊社最高経営責任者のEugene Kasperskyによる「Kaspersky’s operations amid the current geopolitical situation」の翻訳です。訳出には細心の注意を払っていますが、正式な表現については、英語原文をご覧ください。 現在の地政学的な状況下におけるカスペルスキーのオペレーションについて2022年2月28日お客様各位私たちは、ウクライナとその周辺で次々に起きている出来事を注意深く見守っています。現在の困難で不透明な状況下において、弊社の重要な優先事項はお客様やパートナー様に対するすべての義務を履行することに変わりはありません。カスペルスキーの事業運営は従来と変わらず安定しており、弊社の技術および業務プロセスは強固で弾力性があります。私たちの仕事は、どの国のお客様もサイバー脅威から守ることであり、今回の地政学的な状...
ウクライナ問題について
弊社製品に関してご心配をおかけしており申し訳ございません。弊社の透明性に対する取り組みについて記載のある、下記URLをご案内ください。https://www.kaspersky.co.jp/transparency-center地政学上の問題で同様のご心配をされるケースもございますが、上記の取り組みについては弊社以上に徹底して実施しているソフトウェアベンダーはございません。1.用意データをスイスで処理・保管し第三者機関(四大監査法人の一つ)による運用監査2.トランスペアレンシーセンターをグローバルに展開し、政府機関、取引先の正当なリクエストに応じソースコードの開示や、第三者機関により開発過程などで不正の入り込む落ちがないかなどの監査結果レポートの開示3.トランスペアレンシーセンターは2022年中に日本にも開設予定また、 ウクライナ情勢に関するレターを下記にアップロードしましたので ご...
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